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853 名前:チラシ ◆4PFx7PdJkA メェル:sage 投稿日:2007/07/30(月) 17:15:32 ID:ziwSZYFD0 もうこれ以上どうしようもなくなって、 彼氏に腐女子であることをカムアウトした。 実は彼氏はたまにエロゲもするらしく、 ネットで腐女子の存在も知っていたようだった。 ちなみに自分は腐女子は腐女子だが、BLよりガチホモ傾向が好きだ。 ある日彼氏がどうしても読みたい、というので、いつもは隠していたホモ同人を タンスの陰から引き出してきた。ものすごい量に圧倒される彼氏。 「読んでいい?」「いいけど、楽しくないかも知れないよ」 「頑張る」私の彼氏は頑張らなくてもいい所で頑張る人だ。 私がケーキを買いに行って帰って来たら、何冊か読み終わっていた。 「お茶飲む?」「飲む」「ミルク入れる?」彼氏が悲壮な顔をした。 ミルクティネタどエロを最初に渡したように思う。 ちゃんと読んでたんだなぁ、すげーなこいつと思いながら インスタントのブラックコーヒーを淹れた。彼氏は大人しく受け取った。 「あのさ、○○(私)」「読みたいって言ったのそっちだよ」 「うん、それはいいんだけど、いっこ聞いていい?」「いいよ」 「お尻は入り口じゃなくて出口だと思うんだけど」 真剣な顔だった。私も真剣に返した。 「男の尻は元々入り口の為にあるんであって、たまに出口として使うだけだよ」 彼氏は死にそうな顔をした。「お、俺のお尻は出口!入り口じゃなくて出口!」 「お尻が入り口の人と付き合う訳ないじゃん」彼氏は暫く混乱してたようだった。 やおいファンタジー論を交え数日かけて話し合い、昨日彼氏が結論を出した。 プロポーズだった。 ガチホモエロ本が繋ぐ結婚もあるのだと、ひとつ賢くなった。 ありがとう、胸毛に絡んだミルクティ。 |
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