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926 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/18(木) 01:16:09 ID:Tq6ruVk40 先週は僕の誕生日だった。 その日の朝はあまり気分が優れなかった。 妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、 プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。 だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。 これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。 しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。 会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。 そして誕生日おめでとうございます!」と言ってくれた。 少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。 昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。 「今日は外がとてもいい天気ですわ。 せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」 僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」 ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。 2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。 会社に戻るときにジェーンが言った。 「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」 僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。 彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」 彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。 「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」 「OK」僕は緊張しつつ答えた。 彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。 後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでが ハッピーバースデーを歌いながら出てきた。 僕はただ、そこに座っていただけだった… そこのソファに… 裸で…。 |
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