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346 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 00:41:02 ID:RreFATjb0 (PC) 俺は出張先の町で財布を落としてしまった。 帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、 空港まで行く手段が 無かった。 俺はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。 「……というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、 空港まで 乗せていってくれないか」 するとタクシーの運転手は俺を一瞥して言った。 「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」 どんなに頼んでも運転手は俺の申し出を拒否した。 俺は仕方なく、空港まで歩いて行った。 しばらくして俺は再び同じ町を訪れた、 タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。 俺はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、 一番前のタクシーの運転手に話しかけた。 「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」 すると運転手は驚いた顔で答えた。 「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」 俺は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。 そして例の運転手のタクシーの番になると、俺は言った。 「空港まで頼む」 運転手は俺を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。 俺は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。 |
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